情報収集の一つとして (側弯編 その2) - ゆっくり歩こう
私の参考にした記事(論文)は・・・
・幼児症例に対する側弯症手術 平野徹
・先天性側弯症に対する脊椎固定術 川上紀明
・早期発症側弯症に対するgrowing rod法の現状と問題点 宇野耕吉
・臨床室 Sotos症候群に合併した側弯症の1例 松村昇;松本守雄;千葉 一裕
最近、「おぉこういう手段があったか」と発見して、一人で感動。
それは
読みたい専門誌の記事があるけど、廃盤になっていたり近くの図書館になんて置いてない時
uの体重減少
国立国会図書館に登録して、郵送複写サービスを利用する
という手段。
専門雑誌記事にまで手をつけるだなんて、私の知りたがり病も、ここまでくれば立派なもんだわ〜
一体私、何を目指したいのかしら
決めた私、自称『ゆっきー研究家』って言うことにする
『整形・災害外科』金原出版 2007年11月号 【特集 脊柱側弯症の術後長期成績と現状】
の中に読みたい記事があったんだけど、
今はバックナンバーないらしく、県内の図書館検索しても、ない。
社会不安のケーススタディ
で、図書館で検索かけてると、国立国会図書館がヒットして、
よくよく見ると、出向かなくても、おうちで必要事項書いて郵送、
自分のID書かれたカードとパスワードいただいて登録完了すれば、
ネットから、自分の欲しい雑誌の記事を指定して
送ってもらうことができるのだ。
登録、郵送全部含めて、10日以上かかって長かったけどね。
A4またはB4白黒コピーだと一枚25円、包装料150円 送料(うちの場合200円)
ちょっと割高だけど、でも欲しい本が近くにない場合、または高い専門誌の一部の記事だけ読みたい場合にはもってこい。
それにさー・・・
berlock皮膚炎
国立国会図書館て、なんか響きよくない?
登録しただけで、自分が賢くなった気がする(アホ)
一度図書館に実際に行って、ずらっと並ぶ本の中で、身悶えたいww
(私、図書館フェチで、小中高と図書委員やってたの。読書も好きだったけど
それ以上に本の匂いとか、本を整理する作業とかが、んもーハァハァ)
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