「英語」=「筋肉」1日30分、28日間で英語をあなたのものに!【マッスル・イングリッシュ・プログラム】
はじめまして、夏目雅浩と申します。
マッスル・イングリッシュ・プログラム 開発者です。
たった1ヶ月で楽しく英語が話せるようになったら、
人生変わりますよね。
私はあなたにそんなワクワクする英語体験をお届けするべく活動し、
【オラクル英語研究所】を運営しております。
この法則とは・・・・
今「そんな当たり前なことを!?」 と思いました?
そう思った方、あなたには英語を話せる素晴らしい才能があります!
わたしの言っていること意味不明ですか?
それでは・・・・・
親とか、親友とかが与えてくれる、
その感覚を、あなた自身が作り出せたらどうですか?
少しの間、じっくり、想像してみて下さい。
わかりました?
英語が話せるようになる法則は、
直接的な知識ではなく、もっと感覚的なものなのです。
あなたを導いてくれるのは、どうすれば英語を話せるようになるのかをつかむ感覚です。
残念ながら知識ではありません。
先程、筋肉が物理的に英語を話すために必要なことを 話しましたが、
筋肉は同時にあなたを導くこの感覚をも与えてくれるんですよ。
わたしは英語筋肉を鍛えることでこの感覚をつかみ、その結果、
英検準1級を取得とTOEIC 920点!を達成しました。
わたしと英語の馴れ初め?は、かなり問題があった!?と思います。
英語との出会いは違和感だらけでした。
身の回りでは誰も使っていないアルファベットをなぜ覚えるのか、
その理由が全くわかりませんでした。
田舎者なのです。
そんなところから躓いていました。
今では懐かしい中学生の頃です。
単語は音声通りに書いても、音とスペルが一致していないものが沢山あるし、
主語の次に動詞が来なくてはいけないなど、その理由が、全く理解出来ませんでした。
おまけに英語の先生すら英語を喋れず、つまり自分の周りには、実際に英語を話す人は
誰もいなかったのです。
わたしにとって英語は、規則性の全くわからない暗号でしか ありませんでした。
世の中のことが全く見えていない子供でしたね。
これを読んで頂いているあなたは、もっと英語に親しみを感じていたでしょう?
変化は私たちの食事の栄養素をどのように影響したか
高校に入り、他の教科が専門的になりすぎてついて行けなくなってしまいました。
英語のみ日常のトピックを扱っていたので、急に親しみが沸き、勉強し始めました。
いわゆる消去法です。本当です。
そして次第に大人に近づくにつれ、
いっぱしに海外/英語への憧れが強くなる、わたし。
しかし、英語の勉強は続かない。
親しみは持てるようになったものの、
英語なんて相変わらず訳がわかりません。
中学の時英語を嫌っていましたので、今度は英語の方に
嫌われているようでした。
勉強しても、三日坊主を繰り返すばかりで、一向に身に付きません。
わからないと悩� ��中、衝撃的事件が発生しました。
街に出ると、駅の近くにある出店の焼き鳥屋さんで、売り子の(おそらく)
東南アジア出身のおばちゃんが、焼き鳥を買いに来た(おそらく)中東の方と
楽しそうに英語で話しているのです!
それが、初めての外国人との遭遇です。
なんで焼き鳥屋のおばちゃんと中東の方が英語を話せて、
一生懸命勉強しているわたしが全くダメなのか!
東南アジア、中東の方、焼き鳥屋さんには大変失礼な話で恐縮です。
しかし、世の中のことをまだあまり知らず、
プライドばかり高かった思春期のわたしが、
おばちゃん達がいとも簡単に英語で話すのを見て、
どれだけ傷つき、プライドがズタズタになったことか、
賢明な皆様にはわかっ� ��頂けると思います。
焼き鳥屋のおばちゃんが話せるのだから、自分だって・・・・・。
何とか奮起して、頼みの綱であったNHKラジオ英会話を何度も試しましたが、
いくらリスニングしても、英語が頭の中に残らないのです。
覚えたことを数時間後に忘れるならともかく、
英語を聞いて、1秒後には、忘れているのです。
自分はバカなのではないかと本気で疑いました。
かなりの劣等感を覚えましたね。
「どうやったら英語が話せるようになるのか?」
「何をすれば、事態が改善されるのか、さっぱりわからない」
途方に暮れていました。
目の前にやりたい事があるのに、何をやっていいのか、さっぱりわからないのです。
これほど苦しいことはありま� �んよね。
しかし、英語への憧れは強まるばかりで、勉強しては挫折し、勉強しては挫折し、
結果的に大学は英語英文学科と言う学科へ滑り込みましたが、
恥ずかしいくらい英語は出来ませんでした。
あなたの井戸をショックにどのように
周りの友人達は、恐ろしく頭が切れるようで、大学2、3年になると
英語を流暢に話す人も出てきます。
シャイでプライドが高かったわたしは、どうすれば英語が話せるようになるかなど、
ストレートに教えを請えるはずがありません。
ますます焦ります。
中学、高校、大学と10年間英語を勉強しても、結局英語を話せるようにならないのか。
空転するばかりでしたが、三日坊主を押し、机に向かいました。
大学のある授業で、英語を聴き取り、把握する一つのテクニックを教わりました。
シンプルなトレーニングです。それは、中学でも、高校でもどんどん出来ることです。
し� ��し、9年間も英語を勉強してきて、そんなことは一度も試したことはありませんでした。
今までの先生方よりも、NHKラジオ英会話でも、一度も紹介されたことがないのが不思議
なくらいです。
あの時得た感覚は本当に貴重でした。
生きた英語はそんなところにあったのか!と言った感じです。
その時、そのトレーニングは全く上手く出来ませんでしたが、
英語を初めて言葉として実感出来ました。
そのトレーニングで、始めに聴覚から英語を捉えることで、
英語は紙の上で起こっているのではなく、
もっと現実的で、肉体的なものであることを知りました。
そして、一つの仮説を立てました。
「英語習得」=「筋肉運動の習得」です。
自分にいろいろなエクササイズを課しました。
語学習得だけではなく、筋肉に関する書籍も読み漁りました。
インターネットが一般的になっていない時代だったので、一歩一歩情報を集めては、
検証の繰り返しです。
そして、わかりました。
それまでやって来た勉強は、例えば、サッカーで考えると、
実際のサッカー(試合)をしたくて、まずは、ドリブルの練習をしなければいけないのに、
腕立て伏せの練習をしているようなものなのです。
どおりで、英語の勉強が不自然で、つまらない訳です。
サッカーをしたいのに、腕立て伏せをしているわけですから。
英語を喋 れるようになりたくて、会話の練習をしなくてはいけないのに、
日常使われない単語や、その他細かい実践的でない知識ばかり吸収しているのでした。
そして、会話の練習がそれまで認識していた以上に難しいことがわかりました。
二人で練習しても、難しいのですから、一人で練習するとなるとなおさら難しいわけです。
どのくらいの結果は、MRIのために取るか
喋り出すためのあるテクニックがあることは徐々にわかってきましたが、
そのあるトレーニングはプロの通訳が行う、素人には難しい訓練でした。
動物的カンなど全くないわたしですが、その時ばかりは、
そのテクニックが本物であることを強く感じました。
そのテクニックが喋り出すことと直結していて、さらに、それは勉強というより、
筋肉を動かすエクササイズだったからです。
サッカーで言うなら、まさにドリブルの練習です。
何度もトライしました。
しかし、そうは上手くいきません。
英語英文学科に入っていたものの、所詮は英語がダメなの� ��す。
プロの通訳がやる訓練など、自分には出来るわけないのです。
何度も、諦めようと思いました。
けれど、わたしには今度ばかりは諦められない理由が
あったのです。
もうすぐ大学4年になってしまいます。
かれこれ英語を9年間勉強してきて、結果がコレです。
情けなかったです。
そして、田舎者でゆったりとしていたわたしは、ろくに就職活動もせず、前途多難な状況です。
せめて憧れの英語だけでも何とかしたかった。
自分の9年を無駄な結果で終わらせたくなかったのです。
何度もさじを投げそうになった、ある深夜、わたしは不思議なことに気付いたのです。
そして再び検証です。
プロの通訳が行う訓練が、●●●●●を●� ��●●●●●することによって
英語が全くダメなわたしにも出来る!
さらに、そうすることによって短期記憶を長期記憶に変えられるという目から
ウロコの効果もある!
これってまさに子供が言葉を覚えるのを、非常に短期間に達成してしまう
トレーニングでは!
今までダメダメだった英語を怒濤の勢いで習得し始めました。
それまで英語で悩んでいた自分は何だったのか、不思議なくらいです。
「どうすれば英語が話せるようになるのか」がわかるのです。
それがわかると、自分が何をすれば、
どういう結果を出せるのか、
手に取るように見渡せてしまうのです。
いくらやっても身にならなかった英語が、
英語の方から怒濤の津波のように
押し寄せて来るのです。
28日後、英検準1級を受け、1次試験合格。
その後の二次面接も難なく合格。
およそ一ヶ月で英語をマスター。
英検準1級を持っていたため、就職活動まで上手く行きました。
ほぼ社長面接のみで、某メーカーの海外部へ入社。
まさか、そこまで出来るだろうとは想像も
しなかったのですが、初の海外出張で、
いきなり依頼され、用意する時間もなく、
いきなり行った英語でのプレゼンです。
やっぱり無理ですと、プレゼン直前になり、
断らなかったことを正直、後悔していました。
用意もせず、新人のわたしが、英語でプレゼンなど所詮出来るわけ無いのです。
初めての海外で、英語が思い通り通じてしまったことに、気を良くしていたわたしがバカでした。
プレゼン開始・・・。
2、3フレーズは用意していた言葉を何とか話しましたが・・・・・。
そのあと
冷や汗ものです。まっ、まず過ぎますこ の状況。
みなさんも経験ありますよね。
(・・・われわれの新しいタンクゲージングシステムSHPXXXXを、ご紹介させて頂きます...)
自分の焦りをよそに、口からはこんこんと英語が溢れ出てきたのでした。
その間1時間あまり。
自分が誰かに乗っ取られてしまったのではないかと思いました。
頭の中が真っ白でも話せてしまうとは!
わたしが「英語」=「筋肉」であることの、
その神髄を知ってしまったのはその時でした。
・・・・・・・・・・
その後、柄にもなくステップアップのため、転職。
転職先でも英検準1級がまた効きました。
1次面接のあとすぐに社長面接となり入社決定。
その後は、海外駐在となり、20 代後半からやりたい放題仕事をさせて頂きました。
会社の規則で受けた2年前のTOEICでは920点!
その後は独立して、英語への熱い思いからオラクル英語研究所を立ち上げました。
0 コメント:
コメントを投稿